体に多彩に働く「ｹｰﾙ｣と「大豆」

栄養価の高さから”野菜”の王様と呼ばれる「ケール」。
また、良質なたんぱく質源であることから”畑の肉”とも呼ばれる「大豆」。
どちらもﾊﾞﾗﾝｽよくそろった豊富な栄養素に加えて、注目すべき特長成分も備えています。

ﾋﾞﾀﾐﾝ、ﾐﾈﾅﾙ、抗酸化成分の宝庫「ケール」
体を酸化から守る抗酸化成分を含むビタミン
ｹｰﾙが野菜の王様といわれる最大の理由は、ﾋﾞﾀﾐﾝの含有量です。
たとえば、ビタミンCはみかんの２．５倍、ﾋﾞﾀﾐﾝEはﾋﾟｰﾏﾝの約3倍
ｶﾛﾃﾝは栄養価が高いといわれるﾄﾏﾄの約5倍。
カルシウムの量・吸収は抜群ﾐﾈﾗﾙ
ｶﾙｼｳﾑは牛乳の約2倍、ｶﾘｳﾑや鉄分も豊富。

生活習慣病予防や老化に働く「大豆」

必須ｱﾐﾉ酸をﾊﾞﾗﾝｽよく含む大豆たんぱく
更年期障害や骨そしょう症の予防に大豆イソフラﾎﾞﾝ
老化たんぱく質の蓄積を抑える大豆ｻﾎﾟﾆﾝ
血中ｺﾚｽﾃﾛｰﾙや中性脂肪を減らす大豆ﾚｼﾁﾝ

大豆,豆乳,イソフラボン配合で健康にもダイエットにも効果あり！


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